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歯の状態により、抜歯の必要がある場合は、十分なご説明をさせて頂き、治療を開始いたします。 1本の歯を失うことで、口腔環境は変化します。抜歯後の治療では、ブリッジ、インプラント、義歯など多くの選択があります。そのまま放置せず、きちんと機能回復することが大切です。 欠損した歯により、さまざまな治療が考えられますので、患者様の希望も含め、より良い方法で考えられる選択肢をご提案させていただいております。
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主に難抜歯の場合 |
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極力、天然歯の保存に努めますが、時として親知らずなどに関しては、きちんと萌出せずに咀しゃくに関与しない、あるいは萌出位置異常に伴い、不潔な環境が続くことによって、虫歯が歯周病を誘因してしまう場合は、抜歯してしまったほうがいいこともあります。 一部埋まっている場合においても、抜歯が必要なケースがあります。
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再植 |
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転んでぶつけた、スポーツ中にぶつけたなどの突発的事故で歯が抜けてしまった場合は、状態によって元の位置に整後、固定することができます。 元の状態に近い形で、歯を保持できることもあり、これを歯の再植術と言います。受傷後、できるだけすみやかに抜けてしまった歯をお持ちになり、ご来院ください。
その際、歯が落ちて汚れたからといって、水道水で洗ったり、そのまま乾燥放置しないように努めてください。 0.9%の食塩水(生理的食塩水)あるいは、牛乳が入った容器に入れていただくか、お口の中に入れた状態でお持ちいただきますようお願いいたします。 |
磯部歯科クリニック TEL:03-3965-8849 |
東京都板橋区常盤台2-3-5 吉田ビル1階 |
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■診療時間
(月・火・水・金)
午前9:30〜12:30 午後14:00〜19:30
(※土曜日)午後14:00〜18:00
土曜日の午後の診療時間は通常と
異なりますので、ご注意ください。
■休診日
木曜・日曜・祝日
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△マーク 祝日のある週は木曜日の診察はございます。 |
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